このレビューはネタバレを含みます
フィオナと3人の子供たちと幸せに暮らしていたシュレックですが、育児などの日課に追われて似たような毎日を過ごすのに飽き飽きしており、あのころの自由で怖がられていた一人暮らしの生活を懐かしく思っていまし…
>>続きを読む自由のない生活にフラストレーションを抱えるシュレックは、悪の科学者に唆されて自身が生まれた日を渡してしまう。自分が生まれなかったことになった世界。分岐した世界線のフィオナやドンキーと出会って、世界を…
>>続きを読むシュレックは日々の暮らしをしている中怪物の時に戻りたいと思うように。そんなある日1人の魔法使いから1日だけ怪物に戻らないかと話を持ちかけられる。
シュレック作品第4弾。完結編。
ラストのシュレックの…
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一応、最終章との触れ込みだが、果たして。
ドリームワークスのドル箱キャラに育ったシュレックとフィオナ姫、スピンオフまで出来た長靴をはいた猫など、強烈なキャラが本作ではとても普通な感じで、ギャグにも毒…
前作までの内容から大幅変化。ストーリー主体の普通のファンタジーになってしまった。
ギャグシーンやパロディが前作に比べ減ってしまい、普通に映画として見る流れになってので、個人的にはシュレックとしての魅…