シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

4.3

私が主人公と近しい仕事をしているせいか、お仕事ムービーとしての印象がかなり強かったです。なのでその感想書きます。

若手カメラマンのジェシーがニコンのFっていうフィルムカメラ使ってて、わかるぅー☝️…

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hal
4.5

香港出身の人物が怯えていたシーンが印象的。初めは仲間が殺されたから怯えているのかと思っていたけれど違う。自分は殺される側の人間だと分かってしまったから怯えていたのだ。派手サングラス、怖いシーンだと知…

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3.7

何となくパニック映画なのかなーって思って見始めたらびっくり、かなりシリアスな人間ドラマでもあった。

リーの演技が素晴らしかったなー、色んな戦地を経験して、もう戦争はうんざりっていう気持ちが表情から…

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めちゃくちゃ怖かった
人間の心が音楽に左右されることがよく分かりました
rico
-

可もなく不可もなく。設定が曖昧でフワッとしている。
ただ事実を切り取るだけのカメラマンの視線で淡々と描かれる戦争映画。前半がゾンビものみたいで、ハイウェイで放置される大量の車とか無人の街とか、ウォー…

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4.0

ずっと気になっていた!戦場カメラマンや報道記者たちが一枚を撮るために戦場の中心に紛れる話。同じ言語でもお互い理解し合えない。第三者の視点で戦争を見つめる感じはアドレナリンがどくどく溢れる怖かった〜。…

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3.6
リアルな内戦、結末も切ない、
終盤は映画館で見るべき迫力👏と後悔
ぎー
3.5

タイトルの刺激的な印象とは裏腹に、物語は「内戦そのもの」ではなく、それを“伝える者たち”—戦場記者たちの視点を通して描かれる異色のロードムービー。

⚪︎ストーリーとテーマ性
•記者たちの旅路が主軸…

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3.7

カリフォルニア州とテキサス州が同盟を組み西部勢力となって政府と内戦をする作品。
ジャーナリスト達が本作の主人公で演技はリアリティーがあってワクワクしました。報道のためにカメラを持ち戦地に立ち誰かに伝…

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サイコロジー入ってそうな、なかなかヤバい映画だった。極右のテキサス・極左のカリフォルニア同盟とか、トリッキーな選曲にしても、かなり仕組まれてるよね、きっと。

謎と不安を抱えたまま、観客もホワイトハ…

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