A24だし、どうにも見る気になれなかったけど、良い意味でも悪い意味でも今見ておくべき作品であることはフォロワーさんのレビューで分かる。
巨大スクリーンで見れるところがもう無いかと思ってたが、六本木な…
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄
ジャーナリストたちの使命感と中毒性
リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ
内戦の狂気と現実の恐怖
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前半は若い女性の成長譚及びロードムービーとして展開し、戦争はそれほど前面には出てこない。後半は想定どおりのドンパチがはじまるが、見所はなんといっても、主人公たち一行が「どのアメリカ人か?」と迫られる…
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