シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

最後のあれは内戦のせいじゃなくて、ジャーナリズムという名のエゴイズムのせい。

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄

ジャーナリストたちの使命感と中毒性

リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ

内戦の狂気と現実の恐怖

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3.5
記録し忘れていたので、
改めて。
4.1
面白かったけれど若者の衝動に大人が犠牲になる話は基本的に嫌いだ
あ
3.8
アメリカの内戦って事でどんな話になるのかと思ったら、カメラマンの少女の王道な成長物語で拍子抜け。ただその王道の話が骨太で良かった。赤メガネの極右と黒人の記者がいいね
あ
3.8
エルデンリングの監督という事で
始まり方がBF6のトレーラー
赤サングラスのシーンすごい
考えさせられる系的な作品でした
2025年32本目
MJ最期はそうなるだろうとは思ってたよ

A24にしてはまだ分かりやすく観れた
戦争勃発の経緯はしょり過ぎやけど。

それにしてもマットデイモン似のジェシープレモンスはイカレ役ばっかなんだよ笑
3.9

前半は若い女性の成長譚及びロードムービーとして展開し、戦争はそれほど前面には出てこない。後半は想定どおりのドンパチがはじまるが、見所はなんといっても、主人公たち一行が「どのアメリカ人か?」と迫られる…

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