シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

近未来のアメリカを舞台に分断された国内で内戦が勃発する様子を題材にしたスリラーで多くの州が連邦政府から離脱し内戦状態に陥るなかある戦場カメラマンたちがワシントンD.C.を目指そうとする。近い将来起こ…

• #J_2024劇場鑑賞
• #j_A24もの
• #大国崩壊
• #混沌

A24はこの映画を最後に畳んでも良いのでは？ってくらい良かった。

本作品で繰り広げられるアメリカ東西内戦はイデオロギーの対立なのに、一貫してイデオロギーには触れない、見えてこない視線に徹していて、…

戦争の臨場感と悲惨さは十分に伝わったし、レッドサングラスのシーンは印象的。

最後までワガママな子どもにイライラし、銃撃戦のシーンでも記者が邪魔で、ジャーナリズムが理解出来ない自分には危険を犯してま…

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』

めちゃめちゃこわいアメリカ分断の話
途中から配信ライブ観てる感覚だった

「生き残るために撮るのか
撮るために生き残るのか」
生死のリリック

ケイリー・スピ…

アメリカ国内で内戦勃発！！

大統領擁護派の政府軍VSカリフォルニア・テキサスを含む西部19州からなる反政府勢力

ニューヨークから陥落間近のワシントンDCまで取材の旅に出たジャーナリスト一行だった…