シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

や
-
怖すぎる
今日の歴史的選挙を過ぎた深夜に見るべき映画だった。自分の職業にもビタっとはまった。俺はどの種類の日本人だろうか。
Dolby cinemaで視聴

colourist: Asa Shoul

話題作なんで観てみた

結末は噂レベルで知ってたのだが、そこに至るまでのプロセスが思った以上に〝いやぁーな気持〟にさせてくる。

もっと娯楽性の高いエンタメ作品ならばいざしらず
今作はアメリカの内戦…

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モト
5.0

骨太!映像も音楽も素晴らしかった。
カメラと銃のイメージがオーバーラップする。
文字通り、カメラはカメラマンの武器なのだな…と、ファインダーを除く彼女らの鋭い眼を見ながら思った。

「私が撃たれたと…

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4.0

・吹替版鑑賞
・あ~、これは戦況直接描かずにジャーナリストたちの会話なんかでイメージさせていくやつかと思ってたら、後半怒涛の戦闘シーンに
・いくら大統領の権限が強いとはいえ、統治機構働かなさ過ぎじゃ…

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めちゃくちゃ怖いよね。
日本もこうなったらやばいと思った!‼️!
【思い出しメモ】
・グロ注意
・アメリカ内紛争というIFストーリーだが,現実に世の中で紛争が発生している
・映像のインパクトが強いため,記憶には残る作品
・個人的に好みではないが,映画としては〇
4.0
期待せずに見たけどすごく面白かった。
ジャーナリストの想いや感情がストーリーの中で描かれていて、
見終わった後に良質な映画を見た気持ちになった。
5.0

写真を撮る人は観るべき!
と言われたので観た。

現代の写真家・ワタナベアニの著書タイトルにもあるように「カメラは撮る人を写している」
なぜ写真を撮るのか、なぜ場面を映す必要があるのか、そこには伝え…

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