筋肉、銃、暴力、殺人、ステロイド。
デヴィッド・リンチを失った我々に、筋肉質ではなくなった”ハリウッド“に、ローズ・グラスは再びステロイドを大量注入する！！
全てはピュアで血塗れの“愛”のため———…
愛はステロイド！ 確かにそうかも。衝動、衝動、愛、そして筋肉。MI最新作にも出演していた元ボディビル選手のケイティ・オブライアンの肉体が凄い。カット割りやサウンドデザインなどの演出面も上手い。筋トレ…
>>続きを読むA24、なんだかんだ見てしまう。
嫌いじゃない！
終わりはムチャクチャだけど。
クリステン・スチュワートってなんであんないい女なんだろう。
中性的でかっこよすぎる！
ボディビル大会って男も女も前…
80年代アメリカ南西部で出逢った女性二人が男性社会による支配に抗う。
映画のジャンル横断しながら読めない展開に引き込まれる。膨張する筋肉で男たちを文字通りブン殴るケイティ・オブライアンが最高過ぎ。…
面白かった。今年今のところ観た映画で、サブスタンスの次に好き。
女性同士の恋愛はドロドロで複雑ですき。
家に泊めてあげて、白身を抜いてくれる人だったら誰でもいいんだ！ってワードが印象的だった。
…
あるアクシデント(というか暴力衝動)をきっかけに発生した死体を隠して逃げようとするノワール・・・なのだが、
ウォシャウスキー「ハウンド」的な女性二人の恋愛、抑圧してくる男達、拳銃、DV加害者の醜さ、…
2025年 378
(劇場 216作目）
予告編のキャッチコピーが『サブスタンス』っぽくて似たような感じかと思ってたので初週鑑賞にまで漕ぎ着けなかったのですが、評判良かったのと空き時間にぴったりハ…
デザインやセットなど、細部にも拘ってやりたい放題で、最近のA24テイスト満載。だがマンネリ化してなくて楽しめた。
最後ステロイドで『巨大化』したシーンが不意打ちに刺さった。
エンドロールがおしゃれで…
クリステン・スチュワートはカッコよすぎるしケイティ・オブライアンは筋肉エグすぎるしで観てて飽きなかったけど、パンチ強めの要素がありすぎて全体的にとっちらかってた印象。
恋は盲目、愛はステロイドって…
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