筋肉、銃、暴力、殺人、ステロイド。
デヴィッド・リンチを失った我々に、筋肉質ではなくなった”ハリウッド“に、ローズ・グラスは再びステロイドを大量注入する!!
全てはピュアで血塗れの“愛”のため———…
思ってたんとかなり違った!
愛とサスペンスと筋肉!
ファーストカット星空からの
トレーニングジムへ
1980年代田舎のきっちゃないジムにやってくるムッキムキ女子ジャッキー。
ラスベガスで開かれる…
A24が放つ禁断のラブ・スリラー
磁石のように引き寄せられた
危うい愛が純粋さと怪物性を帯びる
汗と血と欲望が渦巻く
濃密な映像の奥に
美しく不穏な夢幻性が漂い
デヴィッド・リンチ作品を連想させ…
MaXXXine ストレンジダーリン サブスタンス 愛はステロイド
女性主人公の80年代を描いた映画が好きなのは何故なんだろう
タバコ 薬物 銃 暴力 固定電話
スマホから離れ80年代に浸る時間
楽…
1980年代において女性がクィアとしての愛を貫きとおすことの難しさが銃や暴力といった圧力のような男性演出や汚物や死体をストレートに見せる演出とともに過剰に描かれていて心に残るが、ステロイドとともに愛…
>>続きを読む実は恋愛映画?
女性二人のクライムスリラー的な転げ落ち方がまるで、
筋肉祭りなテルマ&ルイーズ
またはマッスルなジャッキー&ルー。
但し予告編煽りすぎ。
ステロイド打ちすぎて最後はきっと「アキ…
「愛は人を強くし、時に狂わせる 秀逸な邦題!」
まず主演2人の存在感が圧倒的でした。ビジュアルの華やかさはもちろん、繊細かつ力強い演技によって、キャラクターの感情の揺れや関係性の変化が観客にストレ…
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