筋肉、銃、暴力、殺人、ステロイド。
デヴィッド・リンチを失った我々に、筋肉質ではなくなった”ハリウッド“に、ローズ・グラスは再びステロイドを大量注入する!!
全てはピュアで血塗れの“愛”のため———…
ニコチン依存に苦しんでいた主人公が最後の最後タバコを一服するシーンが印象的でした。それまで彼女にとっての喫煙は抑圧された心を麻痺させる為だけの、止めたくても止められない習慣でしかなかったように見えま…
>>続きを読む痛快な勧善懲悪作品
ステロイド剤によって、とんでもない怪物が誕生するのではないか――。
先に鑑賞した映画『サブスタンス』の衝撃を思い出しながら臨んだ本作だったが、結果的にそれほどの生理的嫌悪はなく…
観る前は正直、「愛はステロイド」って邦題なんなん、って思ってたけどめちゃめちゃ愛はステロイドだった!!!!!💪💪💪
クリステンがもう本当にイケメンで、愛に翻弄されながらも人一倍愛が強くて、愛する人…
冒頭、二人の視線が交わる瞬間に勝利を確信。密約を交わすのには「視線」があれば十分だと、この映画が証明している。(セックスシーンも大事だけど、そっちは割と頻繁に裏切られる) 追い詰められながらもカルマ…
>>続きを読むやばい、最高すぎる
ふざけた邦題だとおもってたけど間違ってなかった。
bleedingってなにかとおもったら出血だったww
エンドロールの映像も最高にニヤニヤしてしまった。
もしかしてこれはあのラ…
放つ言葉になんの責任も持たずに勝手に見終わった直後の俺の思考が生み出した超絶軽い上辺の類似点から導き出された第一印象ワードは「なり損ないサブスタンス」って感じ。
基準越えの面白さではあったけど勝手…
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