前半、後半で大きくテーマが異なり観るまえの想定と異なりましたが、違和感を感じることなく最後まで観ることができました。ただし、同一人物が悲劇の被害者と英雄になりうる戦争という矛盾に嫌悪感を覚えざるを得…
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一人のパイロットのために何人死ななあかんの😱
義足のパイロットに敬意を捧げた、1941年を舞台にしたロシア産の戦争アクション。
反戦のメッセージ性は感じられなく…
メッサーシュミットの音コワッ!😱
〈書き足し〉
手に汗を握る空戦
メッサーシュミット怖いよー
ひええ!イリューシンIL-2そんななってもまだ飛ぶん?!
🐺🐺🐺
鍛冶屋一家のみなさーん!
衛生兵……
ナワリヌイが殺された直後にこんなロシア産戦争映画を観に行くのもどうかと思うけど、大好物だから仕方ない。
なかなかの良作でした。
冒頭のVSメッサーシュミット戦や、空VS地上のバトルにワクワク。不…
ロシアの古き良き時代のパイロット達を題材に、戦闘、負傷、復帰を描く。
序盤の空中戦と不時着が臨場感があり迫力。どうやって撮影したのか気になった。どこまでも白い雪と氷の中でのサバイバル。その後は精神…
主演のピョートル・フョードロフが大好きなので、ピョートルさんの様々なお姿まことにまことにありがとうございますという感想が真っ先に出てきてしまうありがとうございます。
空戦シーンもなかなかの迫力で興…
ドイツVSソ連の戦争下でのソビエトのパイロットの話。
スカイアクションとサバイバルアクションがありました。
戦争で生き残るのは大変だなー。なおかつ、超寒そうな世界できつい。
戦争の非情さが描か…
戦争映画は、ジンゴイストのわがままによるプロパガンダ映画の代表と言ってもいいのかもしれない... まして今の御時世、ロシアのウクライナに対する侵攻や攻撃を西側の安穏として見ている人間からするれば、決…
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