このレビューはネタバレを含みます
第二次世界大戦時、敵地に不時着したパイロットの生き残りサバイバル&復帰の物語。
以下箇条書きに
・空撮臨場感あって興奮した。熱い。
・音楽カッコ良い。
・主人公に関わった同胞たちが悉く倒れていくの…
前半、後半で大きくテーマが異なり観るまえの想定と異なりましたが、違和感を感じることなく最後まで観ることができました。ただし、同一人物が悲劇の被害者と英雄になりうる戦争という矛盾に嫌悪感を覚えざるを得…
>>続きを読む未体験ゾーンの映画たち2024
一人のパイロットのために何人死ななあかんの😱
義足のパイロットに敬意を捧げた、1941年を舞台にしたロシア産の戦争アクション。
反戦のメッセージ性は感じられなく…
メッサーシュミットの音コワッ!😱
〈書き足し〉
手に汗を握る空戦
メッサーシュミット怖いよー
ひええ!イリューシンIL-2そんななってもまだ飛ぶん?!
🐺🐺🐺
鍛冶屋一家のみなさーん!
衛生兵……
ナワリヌイが殺された直後にこんなロシア産戦争映画を観に行くのもどうかと思うけど、大好物だから仕方ない。
なかなかの良作でした。
冒頭のVSメッサーシュミット戦や、空VS地上のバトルにワクワク。不…