とりあえず、せっかくだから、がんばって最後まで見よう、と奮い立たせてがんばって見た。最後の方で、あ、ちょっと世界観に入り込めてきたかもしれない、と思ったら、まさかのオチ放棄(私にはそうとしか思えなか…
>>続きを読む【当時の映画日記より】
・あらすじ
なんかうつな映画だった。締メルノ獣がきもすぎる。
あ、あらすじは、大日本人であるまっちゃんが巨大化して獣をやっつける話。
最後うけた。
【今ふり返ると】
北野…
学のない田舎モンが、文学やアートの造詣もないクセに文化人ぶろうとした結果がこれ
「でも松本さんの映画ってつまらないですよね」ってイジってくれる若手芸人を育てあげられなかったから消えていった。
挑戦し…
つまらない
ヒーローのインタビューをするモキュメンタリー形式がまずそもそもだらだらしており面白くなく、肝心の戦いのシーンも味気なくプレステ2くらいのクオリティの映像。板尾との戦いはまだおもろかった。…
注意書きとして念の為書いておくと、この作品に対する「面白い」は「芸人として面白い」でも「松ちゃんを信じてる」でもありませんし、逆も然りです。混同しないでください。
水ダウとかで著書の中身をイジ…
【イントロダクション】
「ダウンタウン」の松本人志、第1回監督作品。
松本扮する孤独なヒーロー“大日本人”の日々をドキュメンタリータッチで描く。松本人志は、監督の他に、企画・主演、盟友である放送作家…