手を洗うシーンが印象的。ラスト、キリアン・マーフィーが小さくニコッと笑った表情が最高だった。
私は原作を読んでいたけど、背景知らない人にはちょっとわかりづらかったかもしれない。
タイトルは原作通り「…
終始重苦しい空気に包まれる。
クリスマス真近のカトリックの町とは思えないほど。
古いテレビと電話から、1970年代の話? と思われるけど、実は1985年の話らしい。かなり田舎の町なんだろうか。
…
ビルが自分や家族のリスクを承知のうえで決断する姿が心に残る。
保身や日常の平穏を優先する空気は時代や国を問わずどこにでもあるからこそ、観る者に自分ごととして考えさせる。
キリアン・マーフィーが小説…
“誰かに救われた記憶が、「どう生きるか」を問いかける”
1985年のアイルランドの小さな町。石炭商として働くビルは、妻と5人の娘たちとともに慎ましくも穏やかな日々を過ごしていた。
クリスマスが近…
原作を読んでからの鑑賞。
「沈黙か。行動か。」
長い間、自分達の今を、暮らしを守るため、見て見ぬふりをして、馴染んで暮らして来た人々。
誰かが行動を起こさなければ、この事実は暗い闇に葬られたままだ…
時代背景とかわりと嫌いじゃない感じで最後まで飽きずに見た。
主人公の複雑な思いや、その時代にその場所で生きていくために、思った通りに行動することが難しい状況とか、考えさせられる。どこの国でもどの時代…
私の読解力がないのももちろんあるが、前情報がないとなかなか難しい映画だった。
ヨーロッパでのキリスト教の根づき方はあまりよく分かっていないのだが、田舎特有のジメッとした雰囲気と閉塞感は覚えがある。…
イイエイガダナー
って感じの映画
寒々しい町並みや、光の差し込まない暗い室内
画作りと構図がとにかく綺麗で、画面を見ているだけでもビルの心境が伝わってくる
ただとにかく静かで地味
扉や窓越しのシ…
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