2024東京国際映画祭で鑑賞。
人生と食事は似ている。家での食事の場合、どれほど親切で素敵な男であってもいつも浪漫(食事の最高潮、つまりデザート)の只中で退場することができがちだし(皿洗いもせずに)…
長年連れ添った夫を亡くし、娘も海外に移住。深い孤独を抱える70歳のマヒンが、その寂しさを埋めるべく一歩を踏み出し、タクシー運転手の男性と予期せぬロマンスに落ちる。
「私にはまだ人生がある」と残りの…
え、えええ〜…?
途中から死体遺棄サスペンス始まってましたよね…?
前半はすごく微笑ましい内容だったが、体調的に眠いのもあり、少したるいな〜と思ってたら、彼が死んだとこらから一気に目が覚めた。あのポ…
わああ...
そんなことあるかいな...
ある意味今回のTIFFで観た中で1番の悲喜劇だった気がする。
しかし見事に実は伏線が張られている。
本当に2人が可愛くて、テンポとか全てが愛おしかっ…
とても好きな1本、そしてもうすぐ70台に突入する自分の親のことを思い出してしまった。ケーキを作る、お酒を飲む、マニキュアを塗る、全て自分の気分を盛り上げるものだけれどそれを共有できる相手がいるだけで…
>>続きを読むTIFF watch
Lovely film but I really can’t sit with the direction they took towards the end! (Perso…
海外の人が多くて笑い声と共に鑑賞できたのが新鮮でいい経験、笑いのツボは同じだねってなった
最初のおばあちゃんgang squadのシーンで、病院で撮ったMRIか何かのDVDをあげるよ!の会話が最高す…
東京国際映画祭にて鑑賞
初めての映画祭での鑑賞で、外国の方が多く自分が笑わない部分で笑いが起きること、上映中に手を叩きながら笑う人がいること、新鮮だった。
ワインを飲み過ぎている⇨会話の途中、焦…