自分がアーメンしないから理解してくれないアーメン勢に腹が立った。
失敗を繰り返した末に、成功をつかみ取る話だから仕方ないが、終盤まで批判されたり、喧嘩したりの繰り返しで見ていて辛い。
でも再集合して…
ちょうど友人の友達が産まれる日に鑑賞。実話を忠実に再現しているんだと、エンドロールで実感した。
今身の回りにあることは全て、誰かが批判され続けたり、何かを犠牲して生まれたものなんだと、分かってたはい…
史上初、体外受精を成功させた人達の話。生物学者、産婦人科医、看護師(兼現代でいうところの細胞培養士)の3人が貢献者としてフォーカスされており、この映画では看護師の女性がメインの主人公として描かれてい…
>>続きを読むジーン『忙しくありませんよね?選挙も落選したでしょ』
エドワーズ『僕に投票した?』
1960〜70年代、英国。体外受精というまだ未知の領域に挑む、看護師兼胚培養士のジーン・パーディと、科学者のロバ…
体外受精を初めて成功させた人たちの実話。
不妊治療が確立するまでには、いろんな人の思いと努力があったんだと体感できた。
「こどもをほしいと思っている人にはみんな、こどもを授かる権利がある」
涙必至。…
体外受精で我が子を授かった私にとって、この映画はもう涙なしでは見られませんでした。
胚の映像を見るたびに、自分の時のことがよみがえり、胸がぎゅっとなり、ただただ愛おしさがあふれました。
この技術…