室町時代を舞台にした珍しい時代劇です。思ったのは、この時代はいろいろな意味で流動性が高い時代だったということです。天皇、幕府、大名といった権威が強大ではなかった。そして、鉄砲伝来前なので、体制と反体…
>>続きを読むこの映画の一番の印象はエキストラいっぱいだなぁ。人とお金がかかってるなぁ…ですかね。
アクションあんなに無くても良いから【兵衛】と【才蔵】、【兵衛】と【道賢】の人間関係をもう少し丁寧に描いてくれた…
いやぁ…面白かった!
「腕も人も…磨けよ。」
兵衛さんかっこいいよ。
「たまには損得なしに命を張るのも面白いと思ってのぅ。」
大泉洋さんと堤真一さんの殺陣もかっこよかった。この二人の共演を見…
作劇自体悪くはない。のだが、もう何から何まで風格不足に思える。それを補う大泉洋のどっしりした演技は惚れるが、東映らしいアナーキーなテロリズムがあまり跳ねない。それは致命的であろう。しかもサントラが大…
>>続きを読むあの時代に生きてたら、自分も売られるか殺されるかしてたわ。
先祖よく生き残れたな。
現代に生まれただけでありがたいと思わざるを得ない。
そんな人が人として生きることがままならなかった時代に、人々を…
垣根涼介の歴史小説の実写映画化で、飢饉と疫病で社会秩序が崩壊した室町時代後期に、道理を通す無名の武士を描いた時代劇。
寛正2年(1461年)、大飢饉と疫病で荒廃し、賀茂川べりには死体が山と積まれ、…
室町時代を舞台にした大乱闘が新鮮。
政治も社会の仕組みも固まりきっていない時代だからこその混沌が伝わる。
演出は少し大げさだけれど、銭に振り回される人間や評判の怖さは今と変わらない。
勝者が「もやせ…
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