2024-126(38)
『チェンソーマン』で知られる藤本タツキの全143ページからなる長編読み切り(2021)の映画化
●あらすじ
学生新聞で4コマ漫画を連載し、クラスメイトからも称賛されてい…
絵と音楽は良かったのですが、ストーリーはイマイチというか、私も何故これほど評価される作品なのかよく分からなかった側の人間です。京アニ事件に影響されて描かれた作品らしいですが…⁈でも、この藤本タツキっ…
>>続きを読む綺麗だった美しかった
映像も音楽も
夢中になれるもの、好きなものがまず見つかってて、そしてそれに打ち込めるって凄いことだなと思った
夢中になれるって素敵
こうしてたらこうだったかも、とかは考えてしま…
人生前向いてるだけじゃ立ち直れない時もあるよね、4コマのオチで振り返ってサイン付きの半纏を見つける演出と、扉を介してのあったかもしれない世界への眼差しとかはアニメ映画ならではって感じの表現で良かった…
>>続きを読むよく聴くラジオで高評価だったのと、こうしたレビューサイトでの感想を目にしていたので、過度に期待し過ぎていたのかもしれません。また見たい!とはならないけど良作だと思います。アニメだから子ども世代が観た…
>>続きを読む© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会