雪の花 ―ともに在りて―に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『雪の花 ―ともに在りて―』に投稿された感想・評価

2.5
 ちょっと上手く事が運び過ぎか。
 雪山越えの強行は普通命取りだし、役人や町医者連合に対しても松坂桃李攻めるなー、祭り鑑賞中に暗殺されるかと思った。
2025年96本目
全ての画が引きすぎて気持ちが全く伝わらなかったのは残念。
役者さんの芝居に、すべてを頼りすぎていてそれはそれでどうなのよ。ってなったわ。
話もちょっと出来過ぎていてなぁ
2.5
昔は今より不衛生だっただろうし、流行り病を治すのも一苦労なのに、その苦労も惜しまず奮闘し、人々に寄り添い続けた主人公はとても立派な人でした。
塩
3.0

よしながふみの『大奥』に出てくるエピソードの史実版。
志の高い博士や役人が身命を賭してくれたおかげで今日があることに感謝。

謎のアクションシーンが突然差し込まれて、なぜ!?って思ったけどかっこよか…

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1988年に出版された吉村昭による小説「雪の花」が原作。
江戸時代末期を舞台に、数年ごとに大流行して多くの人命を奪う疫病である疱瘡(天然痘)と闘った一人の町医者の実話を描いた作品。

漢方医の笠原良…

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2.5

良い映画でした。実話なんですよね。それはすごいなあ、と思いました。

ただ、、映画自体は淡々と進んでいって、特に山場があるわけでもなく、(天然痘で人が亡くなったり、吹雪の山を登っていくシーンくらいか…

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たんたんと進んで終わる…
こうゆうのは山あり谷ありで進んで欲しいよね…
※多少は山あり谷ありはあるけど
映画としては何も起こらな過ぎるし、教育番組としては長過ぎる。
3.0

医学の始まりの方
ここから学んで発見してきた者たち
ネットなど無いからこそ
人と人の繋がりと信頼関係が
いかに大事かが伝わってきた。

83本目 Amazonプライムビデオ
かか
3.0
あまり前評判なども聞かなかったような。
が、時代劇好きなので。
芳根さんの短剣捌きに、おおっ!

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