35年目のラブレターのネタバレレビュー・内容・結末

『35年目のラブレター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一足先に試写会にて。
以前この方の話はTVでチラッと拝見したことがありましたが、詳しくは知らなかった。感動しないわけがない内容だと観る前からわかっているけれど感動した。
観終えてから、西畑さんが自分…

>>続きを読む

良かった。ずっとこれからも一緒に生きていきたかったよなぁ。
若い頃は読めなくて食べちゃったラブレター。今度は読めて良かった。目の前にその人が居なくなっても文字は愛として残るから良い。保さんと一緒にな…

>>続きを読む

劇場で観たかったけど、いつの間にか終わってしまっておりアマプラで。
レビューでもちらほら出ているが、夫婦の年齢差、原田知世さんはじめキャストが老けなすぎて違和感を感じてしまった。ちゃんとした年齢は劇…

>>続きを読む
これは、、泣いてしまう!奥さんの手紙のシーンがやばかった。

文字の読み書きが出来ない夫と、文字を書く仕事をしている妻。
そんな夫が一念発起して、妻へラブレターを書くという実話をもとにした作品。
展開的に読めるところはあるにせよ、いざ見せられると、止めなく涙が…

>>続きを読む

記録


字が書けないと気づかれてしまう、告白するシーンは心が苦しくなったが、それを受け入れて一緒に乗り越えていこうと言ってくれた晈子さんが素敵。保さんもこんな素敵な人と出会えて幸せだなと思った。

>>続きを読む

特に印象的だった2つのシーン。
1つは読み書きができないことを皎子に告げるシーン、保の表情がものすごく辛そうだったこと。それに対して皎子は「これから一緒にがんばろな」と言ってくれた。
もう1つは皎子…

>>続きを読む

記録用

人間味に溢れている映画
人それぞれ個性があっていい
保の皎子を大好きな気持ち
皎子の保への寛大な気持ち
皎子が亡くなる前にタイプライターで書いた
手紙と保がクリスマスに渡そうとしていたラブ…

>>続きを読む
35年間文字を書けなかった人が愛する人のために学校に通って文字を習得した。しかし、手紙を渡す前に奥さんは旅立ってしまった。そんな儚いところに泣けた。最後しっかり卒業したところも最高だった。
素敵なお話
涙が止まらん

こんな夫婦になりたい

あなたにおすすめの記事