号泣😭
幼い頃に学校まで片道3時間もかかり貧しさなどで小学校に行けなかった実在の人物、西畑保を鶴はが好演。出来過ぎの奥様の皎子(きょうこ)さんに原田知世。若い頃の西畑保さんを重岡大毅、皎子さんを上白…
実話ベースだったんですね。
読み書き出来ない旦那が夜間学校へ!
学ぶことに年なんて関係ない。
昔は学校に行けない人も少なくなかったのかもしれない。
とはいえ、65歳から学ぶって大変だろうなとも思う。…
今も義務教育だからといってみんなが学校に行って学力を身に付けているわけでは無い。文章がうまく読めない、理解できない、九九ができない、長さが分からない、あげればキリがない。身に付けたいという意欲があ…
>>続きを読むこの手の過去と未来を行き来しながら進行する話にしては構成にまっじっで無駄が無かった。と言うのも、過度な説明や周りの人達全てに触れて広げて半端にとっ散らかると言うことが一切無い!
主人公に見える限りの…
先日アマゾンプライム
「35年目のラブレター」を観た。
2025年作 日本 視聴時間120分。
笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会