35年目のラブレターの作品情報・感想・評価・動画配信

35年目のラブレター2025年製作の映画)

上映日:2025年03月07日

製作国:

上映時間:120分

配給:

あらすじ

『35年目のラブレター』に投稿された感想・評価

5.0

号泣😭
幼い頃に学校まで片道3時間もかかり貧しさなどで小学校に行けなかった実在の人物、西畑保を鶴はが好演。出来過ぎの奥様の皎子(きょうこ)さんに原田知世。若い頃の西畑保さんを重岡大毅、皎子さんを上白…

>>続きを読む
苺
4.0

実話ベースだったんですね。
読み書き出来ない旦那が夜間学校へ!
学ぶことに年なんて関係ない。
昔は学校に行けない人も少なくなかったのかもしれない。
とはいえ、65歳から学ぶって大変だろうなとも思う。…

>>続きを読む
nu
4.3
ちょこちょこ泣けるんだけど、やっぱり最後は大号泣だった。登場人物みんな良い人で温かくて、優しい気持ちになりました。
1976
4.0
欠点があっても、真面目に一所懸命に生きていけば、誰かが助けてくれるし、誰かが応援してくれる。こういうふうに生きていきたい。
ゆ
-
久しぶりに映画で泣いてもうた
melmo
3.8
公開中観るタイミングを逃していたので、ようやく観られてよかった。
温かく愛のある作品。手紙っていいな
重岡くんの演技よかった
YUKI
4.0

 今も義務教育だからといってみんなが学校に行って学力を身に付けているわけでは無い。文章がうまく読めない、理解できない、九九ができない、長さが分からない、あげればキリがない。身に付けたいという意欲があ…

>>続きを読む

この手の過去と未来を行き来しながら進行する話にしては構成にまっじっで無駄が無かった。と言うのも、過度な説明や周りの人達全てに触れて広げて半端にとっ散らかると言うことが一切無い!
主人公に見える限りの…

>>続きを読む

先日アマゾンプライム
「35年目のラブレター」を観た。
2025年作 日本 視聴時間120分。

笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事