ノーラン、デビューからSYNCOPYなんだ。
製作も脚本も監督も撮影もノーラン。めっちゃ自由にやってそう。
ビルという作家志望の男が警察に語る。暇と孤独を持て余して他人の尾行を始め、コッブという…
時間がやっぱり入り組んでて少し理解に時間かかる箇所はあった
とくに髪の毛が違うだけで、白黒で映し出されてることも加わって第三者が出てきたのかと思ったらずっとジェレミーセオボルトだった、、
家主の趣…
【見どころ】
① ストーカーと泥棒の出会い。
② それぞれの理由。
③ 時間軸の前後。
④ 伏線回収。
⑤ クリストファー・ノーランらしさ。
【感想】
「失ってはじめてその価値に気づく」
そんな哲…
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