フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』に投稿された感想・評価

明るくて夢のある楽しい映画だった
アポロの月面着陸そして歩行は、当時中継を見たが、夢のような出来事であった
背景では、米ソの激しい競争があったけど、やはりすごい出来事だった

ネコが最高!
Ako
3.5

アポロ11号の月面着陸は真実か、それともフェイクか?
世界的にも有名な都市伝説をものすごくポジティブに捉えて映像化。これこそアイディアの勝利だと思う。

主演2人は実際の人物をモデルしているので、ス…

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A
3.7

スカーレット・ヨハンソンの振る舞いに辟易するチャニング・テイタムには、技術者として同情するのだけれど、トップの技術者にしては彼は脳筋ルックすぎるんだよな。まあ、でもこの作風ならそれもまた味のひとつか…

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アポロ11号の月面着陸はフェイクだった?
設定はオモロいし綺麗にまとまってる。結構ラブコメ。個人的にはそんなに刺さらなかったけど気楽に観れる作品。

「Fly Me to the Moon(=私を月に連れてって)」

「フロリダのダイナーで、食べるあなたにくぎづけ〜
見てたノートを燃やして、炎が舞いたつ〜」

なんてしょうもない替え歌を考えてしま…

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hgt
3.9

チャニングテイタムが科学者的なポジなのがずっと違和感だったけどまあおもしろかった
宇宙飛行士になれる「身体的な素質」+「能力的な素質」があるってことなので、ムキムキ科学者でも良いでしょう ずっとター…

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Qchan
4.2
良き!
いつもは宇宙系とか絶対見ないけど、
飛行機で観るもんなかったから観たらよかった。

宇宙というよりも、コメディ要素もあり、
スカーレットヨハンソンのきれいさに見とれた
れこ
2.0
テンプレ通りのアメリカ映画という感じ。わかりやすーーーい予想を裏切らない展開
宇宙好きとしては見ざるを得なかった映画。
NASAは実は月には行っていない、という有名な陰謀論を逆手にとって「実はこうでした〜」ってやっちゃう発想がいいですね。
movie
-
1960年代での斬新なPRプロモーションが面白い。
実直で真面目な彼と、ペテン師まがいのケリーとの対比、クスっと笑えるシーンもたくさんあり楽しい映画。

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