フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンのネタバレレビュー・内容・結末

『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1969年のアポロ11号月着陸をめぐる陰謀論を題材にした、ヒューマンドラマにコメディとラブロマンスを織り交ぜた作品。スカーレット・ヨハンソン演じるマーケティングのプロ・ケリーが、NASAの月面着陸ミ…

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正直人間と嘘人間
ダイジェストシーンがよかった、スクリーン分けての編集
終盤、命がかかってる場面で主人公が嘘つくのどうなんだ
本物の映像見て「フェイクみたいだな」

全編通してテンション含めて好きだなー。という映画。

アポロ11号の月面着陸は事実なのかフェイクなのかなんてストーリーよりも、各々のキャラクターがしっかり立ってて、そっちに惹き込まれた。

もっと音…

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とてもパワフルで嵐のような女性。仕事を成功させる為なら手段は厭わない。最初はそんなケリーに苦手意識を持ったけど、新しいことには主導となり着手し、プレゼンが上手く、あれやってこれやってと指示を飛ばして…

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月面着陸の陰謀論を逆手にとったような作品。

ストーリーも、ファッションも面白かった!

ドキュメンタリー映画「アポロ11」の緊迫感も思い出すけど、
あの時、世界の多くの人が固唾をのみながら観ていた…

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不評だったらしいけど、私はとても面白かったですね。不評というかコマーシャルの失敗かなと。コマーシャルとだいぶ違う映画でした。
こんなワクワクする映画最高ですね。
すべてを持って行った猫最高。

SNSでよく見る月面着陸の映像。本当に月なのか、地球で撮影したものなのか。
旗の揺れ具合が、とか、跳ね方が、とか色々あるけど、実際はどうなんだろうか。

アポロ11号が着陸失敗した時のためのダミー映…

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数多の嘘をついてきた彼女が、最後はとびきりの真実で騙す。疑念も陰謀論も、軽快な音楽を使ったラブコメに変えてみせましょう。

24/7/2024 wed シネマイクスピアリ スクリーン7 F9 11:15〜
中サイズのスクリーン。フルスクリーンのシネスコ。いつもの席上手寄りどセンター。左右ともにビニール野郎で本当にストレス…

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NASAの広告担当目線で地味そうなのに、テンポよくて、ちょいコメディありで見やすいし皆が月に行くために頑張っていく姿が良かった。
ケニーが有能すぎて政治家も取り込んじゃうし、フェイク映像作りの下りも…

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