最近、「アジアのA24」と呼ばれることが多くなった、映画製作会社があ「GDH」（これは愛称で、正式には「GDH559」）
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』を製作したことで話題となったタイの映画…
タイのとっても優しくて人想いのおばあちゃんと、周りにいるサイコパス家族の話。
「祖母、子、孫の三世代が織りなす普遍的な家族のヒューマンドラマ」
と宣伝文句にはあるが、かなりお婆ちゃんの周りの人物…
避けては通れない相続問題をきれいごとに回収してなくてよかった。
あるシーンで泣けるというより気づいたら涙で頬が濡れてることが多かったけど、想いが通じ合う瞬間よりも一方的に想いやる瞬間にどうしようもな…
映画会社GDHの昨年大ヒットした作品が1年遅れて公開
タイの中華系タイ人家族の話
ゲーム実況で食べて行こうと大学を中退したエム（ビルキン）従兄弟のムイ（Tu）が祖父の介護をした後、遺産を譲り受けた…
いくら孫に救われていても自分のお腹から生まれた直の娘や息子が一番可愛く見えてしまうのは、なんとなくわかる
それでも孫にとってはおばあちゃんが“僕の一番”なわけで…
身構えてたけど涙が浮かんで視界が曇…
基本邦画メインの自分にとって珍しいタイ映画。YouTubeなどでよくあるタイの感動CMみたく、奇抜なことはなく、生活感のある映像でとても優しかった。内容は日本でもよくある『遺産相続』を巡るストーリー…
>>続きを読む なんだろう、異国の話なのにすっごい懐かしさを覚えるような話だった...
適切な表現かわからないけど、久石譲の「summer」が流れてくるような...
/序盤のでっかい仏像がある下で電車が走って…
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