明日を綴る写真館のネタバレレビュー・内容・結末

『明日を綴る写真館』に投稿されたネタバレ・内容・結末

東京で淡々と仕事をこなす太一が鮫島さんと出会って変わっていくのがよかった

人物を撮るのが苦手で、モデルさんより先帰るし無表情で撮影してたけど、後半の結婚式のシーン良かった

でも鮫島さんがいきなり…

>>続きを読む
売っちゃったカメラ、また欲しくなった

市毛良枝さんの背中がめっちゃキレイだった
ストーリーはそれほどでもなかったけど、写真はいい写真を使っていたと思いました。

平泉成初主演だからと観たけど、平泉さんより青年が主役みたいだった。あの子はジャニーズなんだ。知らなかった。雰囲気はいいな。
こういう地味な映画も好きなんだよなあと思いながら観ていたけど、結婚式のシー…

>>続きを読む
改めて写真は残すべき、いいものだと思いました。
最後の結婚式、心があたたかくなる素敵なシーンでした😭
そして佐野晶哉のドラムがきけてよかった😭
bgmも優しくほっこりする映画でした。

いい写真とは何なのか。
ポートレートはその人との距離感がダイレクトに写ってしまうから、苦手。
家族の祝いで料亭へ行ったとき、最後になるかもしれないから遺影に使える写真を撮って欲しいと祖母に頼まれた。…

>>続きを読む

家族だからこそ身近すぎて言葉で伝えられない思いがある 感情のほうが爆発してしまったり 伝えられずこじれて更に言葉にできなくなる お互いの憶測は正しいか?
やはり言葉にしなきゃ真実はわかり合えないんだ…

>>続きを読む

いい映画だった。

若手写真家の太一は若さゆえに見えないものがあるのだが、それが何なのかを撮影を通して教える老カメラマン鮫島。

物語の冒頭で、二人の撮影するシーンが交錯するのだが、その撮影の仕方に…

>>続きを読む
内容はとても良かったし、写真を撮るのが好きな自分に刺さるものがあった。
ただ、終わり方がねぇ……

2024原作:あるた梨沙
《夫婦/家族/親》
賞を連続受賞した五十嵐太一(佐野晶哉)は新進気鋭の人気カメラマン。しかし無愛想でコミュニケーションも苦手。人物写真に自信が持てない。『自分の写真には何か…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事