写真は奥が深いな。映画の中に出てくる桜の写真私も綺麗だと思うわ。
けーきって名前なのかよややこしいわけーきがケーキ売るなや
危篤の人撮ってるシーンがジョジョのチョコラータが写真撮ってるように見え…
愛想のない写真家、太一は、自らが大賞を取ったコンテストで小さな賞をとっていた写真を見て、「音が鳴った」と感じる。仕事のオファーを数ヶ月蹴り、弟子入りに赴く太一。件の写真を撮ったのは、田舎で小さな写真…
>>続きを読む素敵な映画だった。
若い俳優さん達は存じ上げない方ばかり。
「写っているのは被写体ではなく自分なんだよ」って深いな…。
カメラをフィルムで撮ってる頃は写真の1枚を大事にしてたな。
この映画を観たらカ…
平泉成が演じる寡黙なカメラマン・鮫島武治、彼に惹かれ弟子入りを志願する五十嵐太一(佐野晶哉)。
この二人が織りなす関係性は、いわゆる”師弟もの”の枠に収まりつつも、単なる技術の伝承にとどまらないと…
映画『明日を綴る写真館』
映画の監督もやっているプロの友人に一度観てくれと言われた。どうやらとっても酷いらしい。そう言われると褒めたくなるが・・・。
最も重要な「写真」が全く魅力がない。主人公も…
なんだか入り込めなかった。
音がする写真 というのがキーワードかと思うけど。ふーんて感じで。
家庭を顧みない父を嫌って、自分のサックスの演奏会に来なかったのがしこりになってるとか。ふーんそうなのね。…
豪華ベテラン俳優陣&若手知らな過ぎ俳優達という謎のキャスト構成が気になってしまうこと以外は、真面目で無難に着地している映画だった。中間つなぎ系俳優が全くいないのに成り立っている貴重な映画とも言える。…
>>続きを読む(C)2024「明日を綴る写真館」製作委員会 (C)あるた梨沙/KADOKAWA