このレビューはネタバレを含みます
色の対比や、音の使いかたが素晴らしかった。
良い映画に出会えて嬉しい。
組織力という大きな隔たりを打ち砕いたラストの選挙結果と、選ばれた者の持つ秘密を知った時は心が揺さぶられた。
あとは男性が観…
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ミステリー、サスペンスとして楽しみました。
主人公のトマス・ローレンス枢機卿を軸にした群像・会話劇でもあり、話し合いながら進行するストーリーは「12人の怒れる男」を彷彿とさせます。
舞台と衣装の絢爛…
政治的な題材の作品はどうしても観る上でのハードルが個人的には高くて、なかなか重い腰が上がらないんだけど、よし、いざ!と思って観るとめちゃくちゃ面白い。風呂みたい。
おっさんばかりだしみんな服一緒だ…
原作未読
キリスト教も信仰も全く馴染みはないものの、遠藤周作『沈黙』やウンベルト・エーコ『薔薇の名前』、平野啓一郎さん『日蝕』等キリスト教が主題の作品は衝撃を受ける程面白い傑作も多いと思っているので…
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確信ばかりを追い求め迷うことが苦手な自分にとって少し戒められる作品だった。
ともに働き共に成長するには寛容であるべきです
確信は一致を阻む敵であり寛容の大敵である
もし確信だけで疑念を抱かねば不可解…
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ストーリーの構成美しく、映像美もあり、派手はシーンなどないのに最後まで惹き付けられた。
疑念を抱くこと/信じること
これはきっと聖書を読む人の方が感じることがあるだろうが、疑念を抱くことが悪いことで…
本当に素晴らしかった…
全体的に上下左右が対象なシーンや扉の閉まるシーンが多く、教会の権威性と同時に、とてつもなく大きな構造物の中の話だと言うことがものすごく強調されていたと思う。
ローレンスも…
カトリックの教皇という、日本に全く馴染みが無い題材でありながら純粋に楽しいミステリーといった感じだった。
もっと駆け引きや心理戦のようなものを予想していたが意外と少なく、ローレンスが教皇に相応しくな…
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