私たちが光と想うすべての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私たちが光と想うすべて』に投稿された感想・評価

4.1

 ドキュメンタリー出身の監督だけに、ドラマチックでない、淡々とした映画ではあった。けど、ショットが全編凄い。特に田舎に引っ込んで、洞窟?の中から撮ったショットは光の具合とか最高だった。都会のときは忙…

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凸凹
3.2
90年代の台湾映画みたいだと思った。美しい映画だったけど後半ちょっとダレた。
YoshiK
3.8
生々しいインドが感じられ、ムンバイで前向きに頑張っている人たちを応援したくなった
喧騒さと対照的な音使いが良かった


25-57
「光」って単語に敏感すぎて「結局恋愛かい」って思っちゃったな
minami
3.8
照らされるものではなく内から湧き出る光
過去ではなく今を、街の喧騒が波の音に、話さなくても伝わる対話と、それができる全ての人を大切にしたい
とても上質な映画
それぞれが自分を受け入れていく話
自分を受け入れた時に他人も受け入れることができる
帆立
-
土地や政治の理解が少なくて、感情移入が難しかった。アヌのあどけなさが愛おしい。彼女のシーンで流れる音楽がチャーミングで柔らかい。
3.0
何にも縛られない自由に向かっていく女性のストーリーなんだと思う

ちょっとわからないところも多かった!そして落ち着きムードすぎて寝てしまった!
20250904 ヒューマントラストシネマ有楽町

全ショットすばらしくて美しい

それぞれが想う光が交差するとき

こういう作品を映画館で観れる幸せ

都会の光は幻想の光
鳴
-

光の種類たくさん

時を奪う、無常に慣れる
孤独、宗教観、結婚観

登場人物の感情、関係の変化が緻密に描かれていた。繊細で、情報量は少なくないが、わかりにくさはかなり除かれていた

ラストの海の家の…

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