私たちが光と想うすべてのネタバレレビュー・内容・結末

『私たちが光と想うすべて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

試写会で鑑賞。(市ヶ谷のシネアーツ試写室でした。)

おそらくアート系の映画に括られるのでしょうか。
個人的にはやはり難しい。。
ヒンドゥー教とイスラム教の違いの中で恋愛の自由の難しさに直面するアヌ…

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めちゃくちゃ沁みた…
まるでドキュメンタリーを見ているかのような前半の大都市ムンバイから後半ガラリと変わるのだけど、それこそファンタジー的な希望なのかもしれない。

インド映画のダンスシーンで泣くの…

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好きだと思ったことがある映画がいくつも思い浮かぶ、わしの記憶のキメラみたいな

絶賛に不思議の称賛あれど、傑作に不思議の絶賛なし。

ムンバイは、インド最大の商業都市であり、さまざまな宗教、言語、カーストの人々が共存している。そこで暮らす彼女たちは、インド社会の過渡期を写す鏡に…

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すばらしい。じわじわくる。
良き妻、良き信徒であることを彼女らに強いる、大都市ながらいまだ封建的なムンバイ。その都市のはやさに足並みを揃えることは容易ではなく、ようやく彼女たちの歩調が整ったのは海辺…

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とっても楽しそうにダンスしながら働いてるカウンターバーのバーテンダー
それまでのストーリーと対照的な雰囲気にクスッとなりました。インパクトの強いこのシーンが記憶に残りそうです🕺

ニューヨーク Lincoln Center にて

今のインドの慣習に対する(特に若者世代による)違和感と反発がAnuの視点からリアルに描かれていて、そしてPrabhaの夫への捨て切れない希望は見て…

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