最初にスクーターで駆け抜ける場面で、ここどこだっけ?って考えた。イギリスにもこういう地域があるんだなぁ
バードの存在が、貧困世帯の子どもの、孤独で過酷な生活に必要な共感や寄り添いや穏やかさだったと…
blurのthe universalめちゃ好きな曲なので多用されてて嬉しかったし、ラストはちょっとウルっときた。
あまりあらすじを入れずにポスタービジュアルだけの印象で鑑賞したので、思ったよりダーク…
めちゃくちゃ好きだった。
フランツロゴフスキもめちゃよかったんですが、
バリーコーガンがやっぱり最高なのである。あれをよい父親だななんて思わないけど、スコットランドへいく息子を追いかけに行ったところ…
バリーコーガンがグラディエーター2蹴って出たって聞いて釣られて観に行ったけど案の定良かった……主演3人とも神、あとパンフも神
映像が点々と繋がれてるアートっぽいシーンが多くて下手したらくどい感じに…
特徴的な撮影や編集が集約されるようなラストの寓話的救い。
バリー・コーガンとフランツ・ロゴフスキはイメージ的には役柄が逆でも行けるような気がするのだけど、それも含めて新鮮な印象があった。ロゴフスキの…
誰だって誰かなんだ
リアルな現代の隅っこのおとぎばなしみたいな感じ
空飛ぶものを見つけたら動画を撮っちゃうベイリーが家出してであったのが
鳥みたいな名前のバード
カエルから出てくる液体でお金を稼…
12歳の少女ベイリーは複雑な家庭環境の中で自分の居場所の無い孤独と鬱屈を抱えていた、年齢的にも子供から大人への過渡期…ある日、両親を探していると言うバードと名乗る奇妙な男と知り合い彼の手助けをする事…
>>続きを読む全身にタトゥー、常に上裸のバリー・コーガンお父さん…
序盤のスクーターの疾走感で最高に楽しい予感がしたところに、ろくでもない父ちゃんと判明してがっかり…
だけど、ママの現ボーイフレンドのヤバさを知…
なぜか、あまり好きな映画じゃなさそうと思ってた(子供の生活が過酷なだけな映画と思っていたから?)んだけど、終わり方が結構好きでで泣いてしまった。
生きるために必要なファンタジーというものが、たぶん私…
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