ナミビアの砂漠の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ナミビアの砂漠🏜️、オイラの涙😿


『ナミビアの砂漠』　(2024)
🇯🇵日本　　137分


●スタッフ

監督・脚本
山中瑶子

撮影
光倉伸

照明
秋山恵二郎

美術
…

• #山中瑶子(パケたん評)
• #カルト映画、パケたん認定
• #二股掛けといて、二人に責任取ってって言うのも、怖い人
• #河合優実だから成り立つ映画

「21歳のカナ。男を二股かけて自由に生きているように見えるカナは、実はやり場のない感情を抱いていた。感受性が高いためか（？）、精神疾患である事が後半語られる。隣の女性とのかかわり、精神療法の女性の導…

ナミビアは現地の言葉で何もないという意味で、世界最古の砂漠とも言われている
砂漠の動画を見て遠いところに思いを馳せて安らげたりする、人や物との距離感をタイトルに象徴しているらしい

自分は日本人なの…

主人公の考えていることが最後までわからなかった。
彼女自身もよくわからずにいるように思う。
まだ若いからこのままでいてもいいかもしれないが、男を変えれば自分は暮らしている時期はそんなに長くない。
も…