。。。かっ...たる。私の心が砂漠化した。
飼い猫の不満テキな、被害者ぶった加害者どもの幼稚な愚痴合戦。あ?ってこっちの台詞だわよ。うっすら病人(病気のせい)にしてまとめるのもすっごいキライ。
邦画…
なんか観終わった感覚が「愛がなんだ」に近い気がする。よく分からなくて、でも何かしら掴み取れる(かもしれない)メッセージ性はあって、2時間越えという結構長い時間見てられる(耐えていられる)絵があって。…
>>続きを読む若者のリアルな感情の切り取り来たと見せ方がみずみずしかった。
そんな感じ。芸術的な映画だなと思った。
ただ、ちょっとかっこよすぎるというか主演の河合さんの演技を際立たせるための映画のようにも見えた…
人生の「何にもない」瞬間がたくさん観測できる、題通りの作品だった。言葉数は少ないが、無為な日々のむなしさが響き続ける。
言葉がなくても分かることはあり、言葉があっても分かりきることは難しいのだけど、…
いい意味で不快な映画だあ
共感性持てない主人公なんだなというのが端々から分かる。
見ててきつくなる。
部屋が汚かったり、暴力的で自分が思うようにいかないと爆発する、人にあたりやすかったり、女子…
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