なんかちょっと刺さってしまった…
それは共感できる気持ちやシチュエーションがあったからなんだと思う。
きっとそういう人、いっぱいいるんじゃないかな…わかんないけど…
ケンカした後に家飛び出したは…
河合優実が賞とったりしたやつですね。
鬱というか躁鬱?かな。彼氏はよく我慢してるよ。ほんと。
物語的には最後までなにっていうこともなかった印象になってはしまったので、彼氏は良く我慢しているなぁとい…
男子としてはメンヘラ女子とのリアルな対峙が苦しい。河合さんが評価されるのはこーゆーリアリズムを表現できるから?あー感想なんてそう簡単に書けないよこの映画は。でも2人目の男子とプロレス並みの喧嘩はラス…
>>続きを読むハヤシとカナの会話の間がリアルで苦しくなる、河合優美さんの目に惹き込まれる
寛さんはただただ優しいだけの人で終わるのかと思ってたら、ちょっと違くて「戻った方が良かったじゃん」ってならなかったのが良か…
現代日本の若者たちの恋愛や人生を鋭い視点で描き、第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞した。
自分の理想があり、他人への憧れがあり、将来への不安がある。若いって素晴らしいけど…
メンヘラ女の話。アイデンティティの課題とぶつかる時期でもあり、自分がとにかくわからなくて扱いにも困るのだろう。箱庭の砂地がナミビアの砂漠であり、その中心にひとつだけ置かれた緑は、そんな砂漠のようなカ…
>>続きを読む©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会