橋口亮輔監督の9年ぶりの作品ということで、原作は未見だけど、脚本ではなく「脚色」がどのあたりだったのか気になる。
「それでもやっぱり、いとおしい。」と書かれてるけど、いや、やっぱり呪いやないか!の…
このレビューはネタバレを含みます
ずっーと会話がうるさい。。
それがすごく意味がない。
意味がないってことに味があって温かい。
この人達は同じこと今までずっと続けてきてて、そしてこの先もずっと続けるんだろうなぁ。
理性のフィルタ…
舞台劇の映画化らしく 女優3人の演技合戦は見事だが テンションが高すぎてちょっと疲れました。酒屋の息子がいてくれてほっとします。
橋口監督って本当に寡作ですね。
原作脚本のペヤンヌマキさんは先日観…
淀川長治の言葉を借りれば人のハラワタを掴むことができる映画監督こと橋口亮輔の新作。期待して観た結果、イマイチでした。点と点が線になっていないというか、話のプロットが目立つような、展開ばかりが早足で…
>>続きを読むパッと見はいかにもホームドラマという感じで終始クスクスと笑えるシーンが続く感じ。三姉妹の掛け合い・演技合戦がホント面白かったです(江口のりこさん優勝)。
でも根底にあるのは脈々と受け継がれてしまって…
もっとドライに楽しめる映画かと思いましたが、一緒の母から生まれた姉妹のリアルな喧嘩が続きました。三姉妹以外の唯一の登場人物の青山フォール勝ちの役も全体の雰囲気から浮いているように思います。長崎弁を話…
>>続きを読む#お母さんが一緒
それぞれが胸に一物ある三姉妹と紛れ込んだ男の一夜は、流れ弾と特大ブーメランの雨あられに、可笑しさと愛しさと居た堪れなさが交錯する純日本ファミリードラマ。
絆ならぬ傷で繋がる女たち…
ホームドラマの再編集だったようでした。期待値をはるかに下回る作品である。最低限でも劇場でお金を取れる作品にすべきではないでしょうか?
三姉妹のゴタゴタを延々と見せられるだけ。しかも温泉旅館固定で。残…
橋口監督作品とのことで鑑賞
女優さん3人の演技が見応えあり
江口さん、役は笑えるキャラじゃないけど、演技笑える
色々あるけど家族なんだよな
家族あるあるの痴話喧嘩?が永遠続いて
特に大きな事件が…
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