まるの形を描いたことから始まる画家としての成功と苦難、そして自由を描いた作品。
期待はしていなかった。しかし期待していなかっただけにストーリーにグイグイ引き込まれ、気づけばフィナーレを迎えていた。
…
人の評価なんていい加減なものなんだなぁと感じる。
特に自分には芸術的センスがないので、“ただの丸”にしか思えず、それが勝手にすごいものとして一人歩きした怖さもあった。
お金を目の前にぶらさげられて踊…
何だかんだで、エンディングクレジットに登場した絵のモンタージュが一番好きだった。エンディングが一番「映画らしかった」と言ったほうがいいのかもしれない。創作することで失うものと得られるもの。その両方は…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
表現をするときに必ず生まれる、自分以外の視点。
自分以外の人に見てもらうために、と思い始めると自分とは何かという問いにいずれ辿り着く。
そもそもなんで生み出すんだろう。
どうして人はただ生きるを認め…
堂本剛のアンニュイな存在感が、アーティスティックな役どころとバッチリ一致。やはり唯一無二だと思いました。
脇を固める俳優人もすごい。不安定な男の役をやらせたら綾野剛はほんとすごいな。何してくるかマジ…
しょせん、流行り、人気、評価なんて一部の人が作り上げたもの。
その中で踊らされる人々も、批判することで自己満足を満たす人もただただ可笑しい人間のひとり。
淡々とファンタジーな世界観のようで、かなり風…
© 2024 Asmik Ace, Inc.