海外資本の作品で『被爆者』がキーマンとして出るのは画期的なのかもしれない。
それだけに設定の甘さが気になった。
ノスタルジックな映像は素敵だったが、セットが安っぽかったのは残念。
パパとそっくりなk…
欧米人と日本人、アイスランドの青年というのがちょっと意外だった。(舞台はロンドン)
ミコ、見たことあるな〜と思ったらKokiでまたちょっとびっくり。
クリストファーがミコに惹かれたのは分かる気がする…
観て初めて分かったが、がっつり原爆被災者の話だった。
原作者はアイスランドの有名作家オラフ・オラフソンさん。もうオラフを2回畳み掛けてきてるだけで「え?笑うやつ?」と思うがそういうジャンルではない…
アイスランドでレストランを営む70代のクリストファーは、認知症の初期症状をきっかけに、学生時代にロンドンで出会った日本人女性ミコを探す旅に出る。1969年、彼は日本料理店で働くミコと恋に落ちるが、彼…
>>続きを読む映画館で予告編を観たときにいつか観たいなぁと思ってたけど、予告編とのギャップが大きすぎて!重過ぎっ。全くラブストーリー見てる気持ちになれんかった。
“ひばくしゃ”
“こどくし”
日本語って怖いな…
アイスランドロケってことで見てみたんだけどほんの少し。あの教会はオーロラを見に行った。アイスランドの必要性は日本へ来る目的を聞かれた時に「日本人も見られるかわからないオーロラを見に遠いアイスランドへ…
>>続きを読む時はコロナ禍🦠の2020年、50年前の恋人を求めてアイスランド🇮🇸から日本にやってきた認知症初期と診断された老人クリストファー。
彼は学生時代、大学を辞めてロンドンで日本🇯🇵料理店で働き、そこで出…
話は、新型コロナの世界的流行が始まった頃の2020年。
アイスランドでレストランを営むクリストファーはある日、初期の認知症と診断され、
医師から「何かやり残したことはあるか」と問われ過去に愛したが…
アンジェ最終日にふらっと観に行ったら、めっちゃkoki出てるし、めっちゃ広島の話やしで、びっくりしてしまった。被曝者講話のことを話した弁論大会、弁論大会の副賞でたまたまやって来たアンジェの街、ふらっ…
>>続きを読む思っていた内容と少し違ったものの、心に残った。ただ、流石に子どもいたらびっくりしすぎて発作起こしそう。私が今まで学んできた、想像していたとは違う戦争の影響で、いろんな方面で人々の人生を曲げてきたこと…
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