ニコラス・ウィンディング・レフンの監督第1作。監督1作目って、本当に撮りたいもの、ベースにあるものが素直に映り込むって思ってる。
ハンディカメラが捉える映像と会話のリアル感、暴力性、疾走する音楽、レ…
ふわっと観てたら唐突に終わって何も分から無い自分の映画リテラシーの低さに絶望した
でも普通に面白かった
どうしようも無い人間がどうしようも無い状況に追い込まれていくお話
最後はあの布?にまかれ…
ふくろ
麻薬密売人のフランクはある日、取引中に警察に捕まる。その事で麻薬組織のボスミロへの借金を膨らました彼は、色々な方面から返済を試みるも、待ち受けているのは破滅への道だった…
デンマークのニ…
フランクの自転車操業的生活(あらすじには"優雅な生活"とあるけれど)、見ていて溜息しか出ない。
いい大人なのにトニーとの関係もいつまでも子どもみたい。
レフン監督、そういう表現本当に上手いよなぁ。
…
マッツ目的だったけど途中から全く出てこなくなる。最近個人的に他人のごたごたに巻き込まれたことがあったせいか、頭が悪いひとの頭が悪い行動を見るのがつらく、これは演技だ、演技がうまいだけだ、と思いながら…
>>続きを読む売人の話。どんどん孤立して絶望的、どうにもならん状況になっていく主人公。し、しんどかったな〜。特に終盤。
2の方がまだ見やすかった…
主人公の相棒役を演じたマッツ目当てでの視聴。
会話の9割マジし…
ニコラス・ウィンディング・レフン監督デビュー作ということで。
やり手の麻薬密売人がどんどん沼っていく1週間を描く話で、とにかく薬物売る→買う→お金が無い!どうする!?的な流れ。正直ずっと同じ感じな…
ゲスい役で汚い言葉を使いまくるマッツも可愛い。
低予算ならではの映し方がまるでマジの麻薬密売人のドキュメンタリードラマ(ザ・ノンフィクション的な)のようで、集中して見れました。
自業自得なんだろうけ…
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