名作の数奇な運命がサスペンスタッチで解明される作品と思って見始めたのだが、全くそうではなかった。オークションビジネスに生きる個人とたまたまその絵を保有している個人を描いた作品と思うが、人物の掘り下げ…
>>続きを読むフランスのミュルーズで、エゴン・シーレの代表作で長らく行方不明になっていた“ひまわり”の絵が見つかる
エゴンシーレの絵は、知らずに所有していた工業労働者マルタン、絵を確認した競売人のアンドレら周りの…
なんかシンプルな作品でした。
登場人物はどれもイマイチ好きになれないタイプばかりですが、田舎の青年が大金を手にしても慎ましく生きていくのが、ほっこりして良かったかも。
抑揚も少なく、ゆっくり時間…
画家エゴン・シーレの「ひまわり」という絵画は、大戦中に行方不明となり謎のままだったが、それが見つかったという実話ベースのはなし
絵画の持ち主はフランスの田舎で家を譲りうけ、たまたま壁にシーレの絵が…
鬼才画家エゴン・シーレによる1911年製の「ひまわり」とは別の「ひまわり」(1914年製)が本作の具材。2005年頃にフランスの工業都市ミュルーズに住む工員の自宅で見つかってから翌年、競売に掛けら…
>>続きを読むエゴン・シーレを堪能する芸術映画ではなく、絵画の出自を探るミステリーではなく、鑑定にまつわる裏話でもなく、オークションでの駆け引きを描くサスペンスでもなく、絵画業界での出世レースの話でもなく、強いて…
>>続きを読むいちばん感動したのは夜勤労働の若者の無欲さであり、友人を大事にする姿勢だったりしたかもしれない。
芸術作品を高く売ることで生きている競売人たちと比較するとその金銭に左右されない「ふつう」の感覚が際…
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