実話をもとに。人物の掘り下げもあまりないから想像力で。絵画は興味のない人には持ってるだけでは価値がないので売ってナンボ。その価値を上げるのがああいう人たちでその高い絵を観に美術館に行くのが一般人。美…
>>続きを読む劇場で見れなかったやつ
やっと休日に見れた
芸術アートに全く無頓着でも
結構良かった。と言うか好き
って感じでした。
エゴンシーレって言う画家のひまわり
と言う作品が一般家庭から見つかる
って話…
工場の夜勤労働者の青年が母親と暮らすフランスの田舎の民家で行方不明となっていたエゴン・シーレの絵画が発見され、オークションにかけられることになるというお話
実話に基づいているとのことですが、裕福で…
面白かったです✨👏
今作は実話にインスピレーションを受けたフィクションです。
あらすじ
パリのオークション・ハウスで働く有能な競売人アンドレ・マッソンは、エゴン・シーレと思われる絵画の鑑定依頼を受…
2024年 フランス映画
原題:盗まれた絵画
❖感想❖
続けてフランス映画。
この作品も面白かった。
登場人物がたくさんいて、誰が盗むのか、これから盗まれるのか???とずっと思いながら観ていた…
「いつも変な映画ばっかりみてる…」と娘に馬鹿にされるのでたまには!
オークションの知識は小池一夫の「オークションハウス」のみ!
リュウソーゲンみたいのはやっぱ出てきませんでした…
嘘つきと正直者…
【事実は映画より……】
美術関連の作品も比較的我が家のお気に入り。本作と同じくエゴン・シーレの、ずばり本人を描いた『エゴン・シーレ死と乙女』(2016)も興味深かったし、副題に(というが原題にあ…
なんでかわからんが、副題が頭に残ってしまって本題が思い出せず、チケット買う時に「???」ってなった
予告を見た時には陰謀渦巻く美術界のミステリーかと思っていたけど、違った。心の美しい人の話だったよ…
2/19山形フォーラムで「オークション 盗まれたエゴン・シーレ」を観てきました。
アートを扱った映画はとても好きでこれまでもたくさん観てきましたが、エゴンシーレの「ひまわり」を扱っているというので…
見始めはちょっと映画館で観るほどのものでは無いかと思ったけれどもすぐにその不安は払拭。非常にヨーロッパでの美術品の発見から売買されるまでの事情がわかって美術好きには心が高ぶる内容だった。
そしてナチ…
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