なんかシンプルな作品でした。
登場人物はどれもイマイチ好きになれないタイプばかりですが、田舎の青年が大金を手にしても慎ましく生きていくのが、ほっこりして良かったかも。
抑揚も少なく、ゆっくり時間…
画家エゴン・シーレの「ひまわり」という絵画は、大戦中に行方不明となり謎のままだったが、それが見つかったという実話ベースのはなし
絵画の持ち主はフランスの田舎で家を譲りうけ、たまたま壁にシーレの絵が…
鬼才画家エゴン・シーレによる1911年製の「ひまわり」とは別の「ひまわり」(1914年製)が本作の具材。2005年頃にフランスの工業都市ミュルーズに住む工員の自宅で見つかってから翌年、競売に掛けら…
>>続きを読むエゴン・シーレを堪能する芸術映画ではなく、絵画の出自を探るミステリーではなく、鑑定にまつわる裏話でもなく、オークションでの駆け引きを描くサスペンスでもなく、絵画業界での出世レースの話でもなく、強いて…
>>続きを読むいちばん感動したのは夜勤労働の若者の無欲さであり、友人を大事にする姿勢だったりしたかもしれない。
芸術作品を高く売ることで生きている競売人たちと比較するとその金銭に左右されない「ふつう」の感覚が際…
パスカル・ボニゼール監督は、アンヌ・フォンティーヌ監督の『夜明けの祈り(2016)』や『白雪姫(2019)』をアンヌ監督と共同脚本を書いた人。監督作品は初めてだが、個人的には真逆の評価だった2作品の…
>>続きを読むエゴンシーレの伝記映画を見たことがあったから知ってたけど、エゴンシーレの説明が全くないから、知らない人にとってはどれだけすごいか分からなそうだな。
助手の嘘つき設定とか、元妻との密会とかより、黄金…
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