コール・ミー・ダンサーのネタバレレビュー・内容・結末

『コール・ミー・ダンサー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

緩む隙を与えないダンサーたちのぶれないパキッと軸のある体幹わぉ😮
見てるこっちが足攣りそう

ダンサーとして生きていきたいマニーシュのお話

「自分にとって正しいと思う道を進みなさい」
「お父さんに…

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冒頭、穴の空いた靴下を履きながら踊り続けるマニーシュの姿にぐっときた
美しい師弟関係だったな

インドで独学でストリートダンスの練習をしていた大学生がダンススクールで師と仰げる方に出会い、アメリカのバレエカンパニーを目指し、金銭面等様々な障壁にぶつかりながらも彼の才能と誠実な姿勢で多くの協力者…

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2025年 2本目

面白いというよりとにかくいい話。頑張った人が報われるのが素直に嬉しい。そこまでは紆余曲折があるし一筋縄では行かなかったけど、だからこそ師匠との間の家族のような関係性や立ちはだか…

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以前観たリトルダンサーが良すぎただけにちょっと期待しすぎたかもと思った。
ダンスの国、インドを舞台に新たなクラシックバレエダンサーが誕生するサクセスストーリー的なドキュメンタリーなのかと思っていたら…

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事実は小説よりも奇なり、ですね。
これがフィクションだったら、荒唐無稽と感じたかも。

マニーシュとイェフダのコンビが微笑ましくて、温かい気持ちになりますね。気難しいイェフダの心を溶かすエピソードが…

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ダンスに出会い魅了され、
踊りが彼のすべてで

踊ることをやめられなくて
踊りに恋しているのが滲み出てしまっている姿は愛おしさを感じてしまうほどだった

でも、年齢やパンデミックなど
様々なものが彼…

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独学でストリートダンスをしていたマニーシュが、イェフダという師匠とバレエに出会い、這い上がっていく様子を映していくドキュメンタリー。
マニーシュのひたむきに努力する姿に胸打たれた。ストリートダンスも…

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激しいアップダウンは少ない、落ち着く空気感

ダンスの世界に詳しくないため、登場する名前がどれほど有名なのか分からないけど、
なぜイェフダが2人(マニーシュとアーミル)をバレエダンサーとして、評価し…

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華美な脚色がない分身近に感じる。
インドながらに蓮の花みたいに泥の中から的な何かあると入り込めたかな。
明るく好きなものに打ち込んでるクリーンなこれからのヒーローって感じ。
映画にするには熟していな…

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