ある一生のネタバレレビュー・内容・結末

『ある一生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

知人に勧められて「名前のないカフェ」というオーストリアの小説を読み、作者のローベルト・ゼーターラーの存在を知り、本作「ある一生」の原作者なのかということで視聴。私生児として引き取られ幼少時は虐待され…

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実直、真面目、一途、我慢強く屈強な、ただそれだけの1人の男を追った人生

特別なストーリーがあるわけでもないが、心揺さぶられたのはなぜだろう
彼は望んで生まれた子ではなかった
それでも、生物としての…

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エッガーの生きてきた環境は過酷で、穏やかではない日々だった。
ただ、エッガーには心の灯火となる存在がいて、生きる糧だった。
お婆ちゃま。
そして、一緒に命を削って働いてきた同僚。
そして、マリー。

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『トレイン・ドリームズ』や『ブロークバック・マウンテン』に似てる。こういうちょっと昔の山での労働でひと稼ぎ、みたいな映画はどれも過酷なシーンが多い

ずっと悲惨な人生。その中で幸せを見つけても、それ…

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最初から最後までどことなく不安が付きまとい、幸せなその時期さえ哀しく見えた

書き続けたマリーへの大量の手紙
それだけが愛する妻との絆だった

最後のバスの中で回顧した人生、エッガーの視点で一緒に泣…

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幼少期の虐待や、雪崩に巻き込まれて奥さんを亡くしてしまうなど立ち直れないような災難が起こるが、本人がそこまで絶望とも幸せとも思っていない、もしくはそう言うものだと割り切っているのか。

一生懸命マリ…

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母を亡くした少年アンドレアス・エッガーは、遠い親戚であるクランツシュトッカーの農場に引き取られる。農場主にとってエッガーは安価な労働力でしかなかった。日常的な虐待や冷遇に耐える彼にとって、優しく接し…

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2026/08/10

遠い親戚に引き取られるが

老婆も亡くなり家を出て

夫婦になるも雪崩で妻を亡くし

「傷というのは年月のようなものだ。
傷は積み重なる。
その全てが人を作るんだ。」

孤児として、農場に売られた主人公は虐げられながら育ち、慕っていた老婆が亡くなった瞬間、家を出た。
農夫に鞭で叩かれ…

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孤児院から遠い親戚に貰われて、長年叔父の虐待に耐えながら青年になり、優しく大好きな老婆の死をきっかけに家を出たエッガー。

雄大で美しいオーストリア・アルプスの大自然の中、孤立しても日銭を稼ぎながら…

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