ある一生のネタバレレビュー・内容・結末

『ある一生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から最後までどことなく不安が付きまとい、幸せなその時期さえ哀しく見えた

書き続けたマリーへの大量の手紙
それだけが愛する妻との絆だった

最後のバスの中で回顧した人生、エッガーの視点で一緒に泣…

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幼少期の虐待や、雪崩に巻き込まれて奥さんを亡くしてしまうなど立ち直れないような災難が起こるが、本人がそこまで絶望とも幸せとも思っていない、もしくはそう言うものだと割り切っているのか。

一生懸命マリ…

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母を亡くした少年アンドレアス・エッガーは、遠い親戚であるクランツシュトッカーの農場に引き取られる。農場主にとってエッガーは安価な労働力でしかなかった。日常的な虐待や冷遇に耐える彼にとって、優しく接し…

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2026/08/10

遠い親戚に引き取られるが

老婆も亡くなり家を出て

夫婦になるも雪崩で妻を亡くし

「傷というのは年月のようなものだ。
傷は積み重なる。
その全てが人を作るんだ。」

孤児として、農場に売られた主人公は虐げられながら育ち、慕っていた老婆が亡くなった瞬間、家を出た。
農夫に鞭で叩かれ…

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孤児院から遠い親戚に貰われて、長年叔父の虐待に耐えながら青年になり、優しく大好きな老婆の死をきっかけに家を出たエッガー。

雄大で美しいオーストリア・アルプスの大自然の中、孤立しても日銭を稼ぎながら…

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私生児アンドレアス・エッガーの壮絶な生涯。目を背けたくなるほど辛い養子の時代、片時のしあわせ、そして天涯孤独。
エッガーの人生において、苦難のさなかに聴こえてくるのは周囲の人々の神に対する祈り。だが…

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↑総合評価
ジャンル:ヒューマンドラマ

映像/カメラワーク:★★★★★
音響/BGM:★★★★☆
独創性:★★★★☆
世界観/テーマ性:★★★★☆
テンポ/構成力:★★★★☆
カタルシス:★★★★…

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魅了され、自分の居場所を見つけられたその山で、大切な人たちを失う辛さ。
最後まで、自分を見失わなかった主人公は、すごいなと。

エッガーの人生は一つ一つの要素を切り取ってみれば決して幸せだったとはいえないのかもしれない。が、最期本人が微笑んでいたのは、彼にとっては人生を投げ出さずに全うしたことこそが幸せだったってことなんだろ…

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