
なかなかに過酷な一生だったな。
ひとりの男性の生涯を淡々と描いただけの映画と言えなくもないのに、何故か心に染み込んでくる。
生きるというヒトとして当たり前の事が、当たり前であるが故に共感を与えるん…
素晴らしい。どんどん彼の人生に引き込まれ、一気に見入ってしまった。
人生は叶ったことと叶わなかったこと、その繰り返しであり多くは叶わなかったことの多い一生を生きていくのだろう。
けれどエッガーはそれ…
アルプスでの一人の男性の生涯を淡々と映し、虐待、自然災害、戦争、困窮などの中にあるいくつかの幸せを見せる。大仰に人生の意味などを掲げるのではなく、生まれて死ぬまでの狭間の時間を人がいかに過ごしたの…
>>続きを読む小説家のサマセット・モームは言いました
「誰でも1冊の本が書ける」
「それは自分の一生だ」
「ある一生」は
1898年に私生児として生まれた
アンドレアス・エッガーの一生です
原作はオー…
観て良かった。
第一に思うのはエリーが亡くなった日、なぜエッガーは就寝中にふと目が覚めたのか?
それはエッガーが山での生活に慣れていた、というよりも山の神とのつながりがあったからのように思えた。
…
つまんなかったなぁ
辛いこともあったけど、幸せなこともある、ある一人の男性の生涯。なのだけど、圧倒的に辛いことが多い。それも理不尽だったり、唐突だったり、何が起こってるのかよく分からなかったり。
義…
淡々としたエピソードを、鑑賞者の人生経験や想像力でどこまで広げられるか
それによって感じるものも大きく変わってきそうな作品
終点まで行ってはみたものの、そこにあるのはやはり山で、エッガーの人生は結…
監督のコメントより
俳優は才能10%、残りの90%は努力。主人公は1年間体格改造した上で、東チロルに住み、2年間役に浸りきっていた。
木を切り、干草を運び、牛に餌をやる。
無名の俳優だからこそのこの…