なくしたものは見当たらないだけで、必ずどこかにあるという希望。
映画を観終わったあとTシャツが可愛くて見ていたら、佐野が持ち歩いてる写真がTシャツになってること、その佐野が持ち歩いてる写真というの…
ほんとに見れてよかった大満足
最初の方に宮田と佐野だけで回ってた場所が最後には全く別の場所みたいに感じた
旅行中にいろんな人と話した記憶を大切にしたいって思った
ほんとに気持ちがあったかくなって内容…
映画の雰囲気がめっちゃ好きだった、旅の中で色んな人と出会うってすごいいいな 記憶に残る思い出ってどんな些細なことでも細かく覚えてるよね、5年前の記憶から閉じ込められざる得ない感じ 不快では無いけど何…
>>続きを読む好きな画角というか、レンズの焦点距離?というかそういう画が多くて監督と趣味近いのかなと思った
長回しも多い
ストーリーやキャラクターの背景が会話や行動でのみから、しかも微妙にしかわからないのも良かっ…
誰かにとっては何でもない日、
この映画にとっては大切な日に映画館で
初めての鑑賞を舞台挨拶という貴重な機会に出来て凄く良かった。
帰り道も余韻を噛みしめたくて音楽も聴かずに。
喪失の物語だけれど…
幸せな記憶、過ごした時間、思い出の場所はあって温もりを感じられるのに愛する人はいない。再び訪れたたくさんの思い出がある街はなんだか静かで寂しげに見えた。佐野の後ろ姿から哀しみが溢れてるのと同じように…
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