当時雨後の筍のように撮られたCMディレクターの撮った、そして当時猫も杓子もの永瀬正敏というある意味2000年代の徒花のような一本。イケイケな永瀬正敏の芝居は好きだが映画は雑で見どころもなく退屈。2時…
>>続きを読むkj若い
ムッシュ若い
怒れる車だん吉(比較的まともなキャラ)
主人公永瀬正敏はいつも困ってるし怒ってる
一つだけ言えるのは全員おかしいし
まともな人は1人も出てこないという事か
蟲屋敷でゴ…
町田康は凄い読んだけどよく分からん。
ゆら帝やナンバガだったり音楽は豪華メンツ
んー。
あの頃はこういう映画がすげー狂っててカッコいいと思ってた。
今見るとなんとも。
町田康は当時LSDなのか?なん…
めちゃくちゃに好きだった映画!
音楽もバチクソかっこいい選曲です。
でも映画作品として観たらつまらないと思います(作品として面白いか面白くないかの★評価入れてます)
不条理、意味不明、サブカルとか言…
一言で言えば、一貫性なく、こだわりまくった場面を繋ぎ合わせた映画。
それぞれの場面をPVとして見たらカッコいいし、面白い。
しかしそれが1本の映画として見るとなると辛いものがある。
ストーリーも…
詰まらない。見る価値はない。
シュルレアリズムの流れを汲む作品なのだろうが、改めてキツい。
シュルレアリズムの創始者ブルトンの「シュルレアリスム宣言・溶ける魚」ではオートマティズムを取り入れているの…
パンクロッカーや小説家として活躍する町田康原作の映画。
町田康作品は『パンク侍、切られて候』とエッセイを読み、『メシ喰うな!』を聴いて「いい意味で頭のネジが外れた魅力的なアーティストだな」と思い、…
パノラマ・コミュニケーションズ