本心のネタバレレビュー・内容・結末

『本心』に投稿されたネタバレ・内容・結末

観終わったあとに残ったのは、感動というより現実に近づきすぎて気味が悪いという感覚だった。
SFの体裁をとっているのに、描かれているのは今の延長線上で十分に起こりうる話で、そこが怖い。
舞台設定が原作…

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最初は中々共感出来ず、観ていて辛かった。
池松の演技も朴訥過ぎて、いつもの感じでは無い感じがした。
妻夫木の怪しさも表情でわかってしまうし。
結局はアバターをよく利用できるか、ただの愚か者の遊び道具…

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めちゃくちゃありそうな世界
リアルアバターはカメラがある疑似体験ウーバーイーツみたいな感じで今でもできそう
頼む側の評価もあった方がいいだろ客層悪すぎる
本心をテーマにしてたけど結局のところ本心って…

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アバターを作るという現代的な内容は面白かったが、AIのママを作って結局何が言いたかったのか、ママも何を伝えたかったのか、分からなかった。けど最後手を触れた瞬間はネタバレを見て理解してぐっときた。
なんかこう…申し訳ないけど役者さんの演技に任せっきりな気がする

イフィーさん、結局何だったんだ

近未来の日本。工場労働者の石川朔也は、母・秋子が「自由死」を選び命を絶ったことを知る。昏睡から目覚めた朔也は、母の本心を知るため、AI企業に依頼して母のバーチャル・フィギュア(VF)を作成。リアル・…

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ちょっと、難しかった……多分小説で読んだ方が面白いタイプ。
結局「本心」が何なのか私にはわからなくて、改まって「大事な話があるの」というにはそんなこと?だし、いやそんなこと?が意外と大事なのはわかる…

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貧富の差が広がり二極化が進み、それに伴い差別主義が跋扈する、極々近未来の日本はまさにこの作品世界に近いかも知れない、というか実際近付いている感覚があるので、興味深く観る事が出来ました。

池松さんの…

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気になっていた本作をWOWOWで。「愛にイナズマ」が良かったので、石井裕也監督に期待して鑑賞。なんとも不思議な感覚が残る作品。AIと仮想空間が進歩した世界に、人間がどこまでAIを信頼して受入れられる…

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なかなか良かった。三吉彩花の役名が三好彩花の意味は何かあるのかな。窪田正孝がどこに出ていたのか分からなかった。最後の手は誰の手?

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