定期的にある
大正とか昭和初期の時代背景の映画
この時代に、そこを表現したい気持ちはわからんではないけど
難解なこと
一応見るのだけど
良い映画に当たってなくて
今回もイマイチだ
広瀬すず、…
アーティスト3人の後戻りの出来ない激しい恋情。やはり先におかしくなるのは女性(分かりみ深い)。中原中也と小林秀雄はふんわりと知っているけれど、長谷川泰子という女優は全く知らない状態で観たので、人物像…
>>続きを読む2025年12本目。映画館6本目。
小林秀雄と中原中也、長谷川泰子の三角関係の話。
長谷川泰子の手記が原作?だから結構事実に基づいている?ちょっと自信ないけど調べるのサボりました。
広瀬すずの色…
美しく作られた、どこか懐かしい「文芸映画」です。
(この言葉が使われなくなって久しい気がします。最後に使われていたのは、もう20世紀の終わりかなあ)
文学の才能と、それを磨く人々、そして、二人の文学…
1/30に完成披露舞台挨拶付上映会で観たのですが、
最後まで見終わってみてずいぶんと最初の頃と感じ方が変わっていました。初めの頃は映画との距離というか、役どころの演技も、辿々しいというか、よそよそし…
こういう明治だか大正だかを舞台した映画はつまらないって相場が決まってるんだけど
なかなか味のある映画だった
愛憎の映像化
2人が本当に愛し合ってるかは疑う余地がないんだけど
いがみ合い罵り合ってる2…
広瀬すずちゃん、岡田将生くんが出演、と期待して観に行きました。
すずちゃん演じる女優、長谷川泰子と木戸大聖くん演じる詩人、中原中也、岡田将生くん演じる評論家、小林秀雄の三角関係を軸に描いた作品です。…
映画『ゆきてかへらぬ』を観ました。大正時代の街並みが鮮やかに再現された映像美には、まず目を奪われました。ダンスホールのシーンなんて、まるで絵画の中にいるようで、視覚的な満足度は高かったです。
でも…
【タバコとマントが恋をした】
女優・長谷川泰子(広瀬すず)
詩人・中原中也(木戸大聖)
文芸評論家・小林秀雄(岡田将生)
という実在するした人物との間に実際に起こった出来事をもとに、ピンク出身で…
登場人物3人の考え方と価値観が常人離れしていて感情移入が出来なかったが、大正時代ということもあり昔はこんな感じなんだったかなと思って、それはそれで楽しめた。俳優と詩人だし一般人とは違うだろうしそーゆ…
>>続きを読む(C)2025 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会