大正ロマンを目いっぱい感じさせてくれるファッションや街並み、家の中のセット。
反面、何を言うてんのと思わせるセリフがいっぱい💦
「終わったのよ、私たちの不幸が…」、なんと難解な中原、泰子の言葉。
…
互いに激しい感情がぶつかり合う。2人の間には愛情が存在している。割り込んできた友人、その友人も含め三角関係の様子が結構リアル。晩年の中也が実際そうだったのか?と思わせるシーンもある。若かりし頃に、縺…
>>続きを読むまたしてもなんだか理解出来ない男女の話を観てしまった。家では何となく気分で観る作品を選ぶのに、前に観た作品と共通点のあるものを選んでしまうから不思議だ。
中原中也は教科書に載っていた写真の中性的で…
このレビューはネタバレを含みます
男2人に女ひとりが主人公の、まぁ青春ドラマ。後に文芸評論家になるけどまだ学生の小林秀雄、女優を気取っているけどまだ役はついてない長谷川泰子なる女、詩人として世に出る前の中原中也。それぞれを岡田将生、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
うんいやごめんけど、そりゃ岡田将生に「俺にはただ、君だけが存在する。」とか言われたら旦那の親友と不倫してまうって…。
台詞の詩的な言葉とか言い回しがなんとも憎らしくていじらしくてなかなか好きだった…
大正明治の空気を纏いながらも、その時代の再現というよりは、絵画的な様式美と文学的な台詞という枷を設定されながら、その中で若手役者たちが躍動しようとするからこそ、変にドロドロした陰鬱な印象ではなく、不…
>>続きを読む(C)2025 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会