ある家の定点に置かれた視点で、ずーっと物語が語られる。冒頭数分で「あーそう来るのね」と思ったら、「おいおいそっからかい」とビックリ。中心になるのはある中流家庭なんだけど、その「家」には時代を超えて、…
>>続きを読む▶『フォレスト・ガンプ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキスが監督をしていること。
そして、『1つの定点カメラが映す映像のみで物語が進む』という構成に興味を持ち、試写会で鑑賞しま…
途中途中誰が誰かわからなくなった
でも日常が切り取りが…という感じで
本当に一瞬で
なにが起きるかはわからないし
定点で
一人の人生じゃなく家族、そこに住む人の人生を見届けるのは熱くなるものがあった…
変わらないものと、移りゆく人々の心と人生。
売りに出した空っぽの家に認知症の妻を連れていったとき、家で起きた全てを思い出してくれた。「ここが好きだった」
ここで初めてカメラが動き出す。部屋の全貌から…
人類が誕生するずっと前の太古から続く生命の営み。定点カメラよろしく、一点から動くことのない画面に、様々な時代の人々の人生が映し出される。とても斬新な映像でオープニングはワクワクした。けれども、情報量…
>>続きを読む色んな家族が出てきて時代も交差するのでわかりにくい部分もあった。
恐竜が出てきて隕石が落ちて・・・迫力があったなあ。
高校生から老人まで演じたトム・ハンクスとロビン・ライトの凄さ!
VFXって凄い…
本当に見てよかった!!
人生の悲しみも喜びも色んな気持ちも全部味わった感覚
音が印象的な映画だった。
フローリングの上を革靴で歩く音、忙しくローズやマーガレットが歩き回る音、スイングジャズがざらざ…
映画とは全然関係ないのですが、つい先日アメリカ西海岸に旅行に行ってまいりました🇺🇸
お友達がアメリカに住んでいるのですが、彼女の運転でいろんなところを周れて本当に楽しかった...🥹それにしても異国で…
ロバート・ゼメキス監督作品。オーソドックスなアメリカ映画でありながら、「固定画角縛り」という挑戦および、VFXの新境地の開拓をめざす。
メインストーリーと言える、リチャード(トム・ハンクス)家の物…
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