エマニュエルのネタバレレビュー・内容・結末

『エマニュエル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・あらすじ
監査人としてホテルを評価するエマニュエルは、上司からの指示で不本意にも支配人を懲戒処分するためのアラ探しをすることになる
自身を圧し殺すなかで、エマニュエルは次第に仕事に疑問を感じるよう…

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官能映画、それはそう。
しかし、全体的にいやらしさがなくて、美しかった。

洋画と言うだけで鑑賞し、エロティカというジャンルを初めて知った。
開始5分程度で主人公の全裸が映り、途中ホテルのプールにヤリモクで通う女性と自慰行為みたいなのを見せつけられたり、セクシーな下着(殆ど…

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高級ホテルの査察人であるエマニュエル(ノオミ・メルラン)は香港を訪れていた。会社からの指令で支配人のマーゴ(ナオミ・ワッツ)の仕事の瑕疵を探る中、彼女はミステリアスなホテルの利用客ケイ(ウィル・シャ…

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ややストーリー進行に説明不足感はあったけど、ノエミ・メルランの造形の美しさと交わされる言葉たちにより引き込まれていった。鑑賞後に『燃ゆる女の肖像』の俳優さんと知り大納得。タクシーに乗る彼女の美しいこ…

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2025年1月11日 TOHOシネマズ二条で鑑賞

1974年公開『エマニュエル夫人』の現代版リメイク作品。同作を鑑賞していないため、本作の「現代性」については論じることができない。本作の監督である…

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夫人といえばエマニュエル。
エマニュエルといえば夫人か坊や。
このタイトルにピンときたら、同世代。
そんな興味本位ながら、なかなかに魅せる映画だった。
フランスに行ったこともなければ、フランス人の知…

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なんて表現したらいいか分からないけど、映像に引き込まれる。

音楽にも。不穏なような、何か起きそうな、そんな感じの音楽。

全然あらすじを知らずに見て、この映画は何を言いたいのだろうって思ったけれど…

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エマニュエルは仕事で、香港にある高級ホテルに向かうことに。飛行機内で妖艶に男に目配せし、早くも官能シーンが描かれる。現実なのか、彼女の願望か欲望による妄想なのか、分からないが。前後の脈絡がなく、あま…

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評価する=見る≒覗く
ある規定された枠組みの中から最後は自由という快楽へ。

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