アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』に投稿された感想・評価

カメレオン俳優セバスチャン・スタンの面目躍如、ではあるがジェレミー・ストロングによるロイ・コーンの役作りがやや上回る。YouTubeでロイ・コーン本人のインタビュー動画を見ることができるが、雰囲気は…

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り
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ドナルド・トランプができるまでーーー。
(どこまで本当かわからないけど)
完成されゆくトランプも、変わりゆくロイコーンも、演技が素晴らしかった。

44/25
思ってたより薄味
良かった所は俳優さんが似てる所とレトロな映像
面白かったー!

時々中川家の礼二に見えた
正直微妙。キャラクターとの距離感も悪い意味で興味が無い感じがする。
男の顕示欲的な
ハンディの映像でドキュメンタリー色が強くなっていた。

物語が終盤につれてセバスチャンスタンの寄りの絵が増えたことによって、トランプの独創状態、孤立感、自分勝手感がより顕著に現れている。

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